期間:2020年7月29日 - 2020年12月

佐野元春40周年記念
フィルムフェスティバル

佐野元春40周年記念オンライン・イベント「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」。 その一環としておこなわれる有料配信シリーズ。 毎月1タイトル、アーカイブ映像からのライブショーや、未公開フィルム、新作ドキュメンタリーなど、貴重な映像コンテンツをマンスリーでお届けします。配信は、ライブ番組の感覚でお届けする一回限りのストリーミング特番となります。お見逃しなく。 このフィルム・フェスティバルの収益は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で困窮するミュージシャンやコンサート制作スタッフなど、音楽制作者支援の基金として役立てます。

2020-07-29|#01 「マニジュ」ツアー・ファイナル*東京ドームシティーホール

 最新・最強の佐野元春だ。全国6大都市1万人以上を動員した「マニジュ・ツアー」の最終公演、2018年4月1日に開催された東京ドームシティ・ホールでの模様を収録。「新・佐野元春宣言」というその名のとおり、現在の佐野元春は見た目も一段と若々しくシェイプアップされ、ますます存在感が増している。本作で目を引くのは、髪を短く切ってより精悍なイメージとなった佐野元春。ザ・コヨーテバンドを率いて今までのヒット作に頼らない、まさに現在進行形のセットリストを展開、世代を超えた観客がそれに応える。

 映像は、これまでも多くの佐野元春のライブ撮影を手がけてきた林渉監督が担当。ホール全体からミュージシャンの細かな表情まで緻密に捉え、作品性の高い映像化を実現した。もはやレジェンドの域にあっても安泰することなく、なおも進化を止めない唯一無二のロッカーの姿がここにある。(Total:60min.)

2020-08-26|#02 「ナポレオンフィッシュ・UKレコーディング・ドキュメンタリー」(初公開)

 1988年。佐野元春はロンドンで、あるレコーディング・プロジェクトを立ち上げる。名盤『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』のレコーディングだ。制作のため佐野はひとりロンドンに滞在、郊外にフラットを借りてスタジオに通う生活が半年間続いた。この映画はそのアルバム『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』のレコーディングの模様を追ったドキュメンタリーだ。プロデュースを担当したコリン・フェアリーの最新インタビューと合わせて編集、公開は今回が初となる。
 レコーディング・セッションにはギター:ブリンズレイ・シュワルツを始め、ドラムス:ピート・トーマス、キーボード:ボブ・アンドリュースなど英国パブ・ロック周辺のミュージシャンたちが参加。撮影・監督はUK在住の映像作家、YOSHI TEZUKAが担当した。

 このドキュメンタリーは、80年代当時、ひとりの日本人ミュージシャンが単身ロンドンへと渡り、現地ミュージシャンと異文化交流を図りながら音楽作品を作り上げてゆく、その過程が見事に切り取られている貴重な記録となっている。音楽ファンを越えて、ぜひ多くの視聴者の方に見ていただきたい作品だ。(Total : 60min.)

【トレーラー映像】本作品からの貴重な映像とインタビューの様子が集められたトレーラ映像が公開中

8月の追加ラインナップ

  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY Tee
  • 「愛が分母」CAP
  • 配信日時:8月26日(水)21:00(一回のみ)
  • チケット購入:¥2,000
  • 寄付+チケット購入:¥3,000(“Save it for a sunnyday”オリジナル壁紙付き)
配信終了

2020-09-23|#03 ベストアルバム2タイトル発売記念『佐野元春、ライブムービーと最新インタビューで振りかえる40年』

 10月に、40周年記念ベストアルバム2タイトルが同時発売となることを記念し、これまでのライブ・フッテージからのハイライトシーンに加えて、最新撮り下ろしインタビュー「LAND HO! 2020 佐野元春への105の質問」を織りまぜた60分の特別編。

 湖畔を散策する佐野元春との一問一答を記録。珍しく日常の佐野元春が感じられる映像となっている。インタビューと撮影は、『コンプリシティ/優しい共犯』が海外で高い評価を受けた映画作家、近浦啓氏が担当。100問以上にも及ぶ質問を通じて、佐野元春の素顔に迫る。

 ライブ映像は、これまでのライブ・フッテージからのハイライトシーンを集め、ライブパフォーマーとしての変遷を辿る。(Total:60min.)

【トレーラー映像】本作品からのインタビュー風景が収められたトレーラ映像が公開中

9月の追加ラインナップ

  • THE STAR Tee
  • THE STAR Tote
  • THE WORLD Tote
  • アンコール配信:10月7日(水)21:00(一回のみ)
  • チケット購入:¥2,000
  • 寄付+チケット購入:¥3,000(“Save it for a sunnyday”オリジナル壁紙付き)
  • 再購入チケット:¥500(初回チケットをご購入の方が対象)
配信終了

2020-10-21|#04 佐野元春 with THE HEARTLAND 1991アンプラグド・ライブ「Goodbye Cruel World(さようなら残酷な世界)」

 佐野元春フィルムフェスティバル第4回目の上映タイトルは、佐野元春 with THE HEARTLAND 1991アンプラグド・ライブ「Goodbye Cruel World(さようなら残酷な世界)」。

 1991年4月1日、日本で初めての民間衛星放送“WOWOW”がスタート。開局記念番組の一環として、佐野元春 ウィズ・ザ・ハートランドによる無観客ライブ ── スタジオ・セッションが衛星を通じて放映された。収録は同年3月1日。場所は、東京・木のアトリウム。セッションは深夜から早朝にかけて行われた。演奏曲は「クエスチョンズ」「ジュジュ」「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」など全10曲。

 「Goodbye Cruel World ── さようなら残酷な世界」と題されたこのライブ。直前には中東での湾岸戦争が勃発し、国内外の緊張を背景としたセッションとなった。佐野とバンドは当時、国内ではまだ先駆的な試みだった'アンプラグド'スタイルで演奏。ファンの間では長らく再公開が望まれていたレアなライブの記録だ。撮影・監督は林渉氏が担当した。(Total : 60min.)

【トレーラー映像】本作品からの演奏シーンが収められたトレーラ映像が公開中

10月の追加ラインナップ

  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY Bottle
  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY Towel
  • 配信日時:10月21日(水)21:00(一回のみ)
  • チケット購入:¥2,000
  • 寄付+チケット購入:¥3,000(“Save it for a sunnyday”オリジナル壁紙付き)
配信終了

2020-11-18|#05 佐野元春 & THE HOBO KING BAND 1998 アンプラグド・ライブ『地下室からの接続』

 佐野元春フィルムフェスティバル、シリーズ第5回目の上映タイトルは、佐野元春 & THE HOBO KING BAND 1998 アンプラグド・ライブ『地下室からの接続』。前回上映された、THE HEARTLANDによる『Goodbye Cruel World(さようなら残酷な世界)』(1991年)と双璧をなすアンプラグドの名演だ。

 収録は今から22年前となる1998年8月30日。場所は、東京・ソミドホール。井上富雄:ウッドベース、Dr.kyOn:ギター & アコーディオン、里村美和:パーカッション、佐橋佳幸:ギター、そしてボーカル & ギター:佐野元春というアンプラグドなバンド編成でのライブ。アルバム『THE BARN』からのレパートリーを中心に、最高のジャム・セッションを展開した。

 当時インターネットと衛星放送による中継のみで配信されたこのライブは、ソニーミュージックと佐野元春の合同企画により実現。国内初の有料インターネット・ライブとして、その先駆的な試みが大きく注目された。

 実験的かつクローズドなライブだったため、ファンの間でも再放映を希望する声が大きかった貴重なフィルムだ。 この期に公開が実現したことはたいへん意義深い。

【トレーラー映像】本作品からの演奏シーンが収められたトレーラ映像が公開中

11月の追加ラインナップ

  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY Key Chain
  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY Dual Wallet
  • 配信日時:11月18日(水)21:00(一回のみ)
  • チケット購入:¥2,000
  • 寄付+チケット購入:¥3,000(“Save it for a sunnyday”オリジナル壁紙付き)
配信終了

2020-12-23|#06 佐野元春 & THE COYOTE BANDスタジオ・セッション 'SAVE IT FOR A SUNNY DAY'

 半年間にわたってお届けした佐野元春フィルムフェスティバル。最後の上映タイトルは、「佐野元春 & THE COYOTE BANDスタジオ・セッション 'SAVE IT FOR A SUNNY DAY'」。撮影は2020年11月13日、佐野とバンドのホームスタジオである東京・音響ハウスでおこなわれた。

 コロナ禍で40周年ツアーが実現できないまま迎えた年末、スタジオでのセッションをファンに届けようという、佐野からの提案から実現したもの。

 内容は、THE COYOTE BAND のレパートリーを中心としたスタジオでのライブ・セッション。「星の下 路の上」「世界は誰のために」など全8曲。そして注目は、これが初公開となる新曲のレコーディング・ドキュメンタリーだ。現在、佐野とバンドは新作に向けてレコーディングを続けているが、その中からの1曲を披露。佐野とバンドがどのように音を紡いでいくのか、興味深いドキュメンタリーとなっている。撮影・監督は近浦啓が担当した。

 さらに急遽、12月21日に千秋楽を迎えたばかりのコンサートツアー「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」から、佐野元春&ザ・コヨーテバンドによる人気のクリスマス・ソング「みんなの願いかなう日まで」の最新ライブ映像が盛り込まれることとなった。このコンサートツアーは、コロナ禍の状況で感染症対策を万全にして開催し、現在表現しうる特別なライブを佐野とバンドが展開した全国5ヵ所のホール・ツアー。その中からの最新映像ということで、他では決して見られない貴重な上映作品となっている。(Total : 51min.)

12月の追加ラインナップ

  • SAVE IT FOR A SUNNY DAY MOUNTAIN PARKA
  • 本配信日時:12月23日(水)21:00
  • 再配信日時:12月28日(月)21:00
  • チケット購入:¥3,000
  • 寄付+チケット購入:¥4,000(“Save it for a sunnyday”オリジナル壁紙付き)
  • 本配信のチケットを購入される方は、1,000円追加で再配信をご覧いただけます
配信終了
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