佐野元春40周年記念
ファンからの寄稿文を募集
テーマは「40周年に思う、佐野元春のこと」
40周年、それは佐野元春ファンだと堂々と公言できる時。
佐野元春を巡るあれこれ。
アーティスト論、音楽批評、元春の音楽とあなたの人生のことなど、
自薦、他薦問わず、世代を超えた皆さんからの投稿を広く募集します。
書きおろしだけでなく、
これまでご自身のブログ等で公開したテキストや投稿なども歓迎します。
テーマは、「40周年に思う、佐野元春のこと」。
佐野元春を巡るあなたのストーリー
「サムデイ」との出会い
佐野元春音楽の個人的レビュー
あなたが選ぶこの一曲
元春やその音楽からの影響
などなど......。
私たちの生活や人生の背景に、佐野元春の音楽はどのように響いたか、
そして私たちにとって、佐野元春の音楽はどんな意味を持ったのか。
みなさんからの寄稿文を通じて、さまざまな想いを分かち合えればと思います。
投稿「40周年に思う、佐野元春のこと」
- 「衝撃的だった」◆ 黄色いBite
- 「佐野元春の太陽の詩」◆ 佐藤一伯
- 「私の人生にとって必要不可欠なもの」◆ norikonavyblue
- 「佐野元春とファン、その宝物のような関係性はこの先も続いていく」◆ 匿名希望
- 「たかが音楽、から受け取ったもの」◆ 豊田真伸
- 「佐野元春デビュー40周年をめぐるリンク集」◆ 匿名希望
- 「佐野元春の音楽からプレゼントされたもの」◆ dino11
- 「決断の道標として響く、ガラスのジェネレーション」◆ 森朋之
- 「大人で子供、純粋で繊細な佐野元春」◆ 清水直美
- 「SOMEDAY ─ 疑いの狭間で見つけた真実」◆ もやもあ
- 「佐野元春がいつもそばにいてくれる」◆ 大堀英博
- 「アルバムとともに振り返る佐野元春と僕のヒストリー・・・というほど大げさでもない」◆ Makoto Sakaguchi
- 「これだけは聴いておけ!!!佐野元春マイベスト」◆ Makoto Sakaguchi
- 「佐野元春の音楽は命をつぐむ」◆ jet-mako
- 「佐野元春は「今」を更新し続ける人」◆ 梶原由香
- 「2000年3月のある日…」◆ 伊藤嘉高
- 「クラシックスも新曲も素晴らしかった♪元春&コヨーテバンドWINTER TOUR!」◆ WILDネコ
- 「佐野元春デビュー40周年をめぐるリンク集」◆ 関 美奈子
- 「アンジェリーナ、シュガータイム、サムデイ… 思春期時代の思い出を蘇らせる曲たち」◆ 匿名希望
- 「ハートビートの詩情」◆ マシス
- 「佐野元春氏の音楽と私」◆ 銀野塔
- 「佐野さんがいてくれた世代に生まれて幸せだ」◆ あきじ
- 「ありがとう『君が気高い孤独なら』」◆ 大堀英博
- 「こころから体中で40周年おめでとう」◆ ストロベリーワイン
- 「僕の人生にはいつも君の声があった」◆ nagai tetuya
- 「ずっと響いている」◆ 田和佳子
- 「彼と歩んだ人生は誇らしい」◆ yass1966
- 「40年間の収穫」◆ 小野啓生
- 「「サムデイ」との出会い」◆ 章
- 「佐野元春と出会って自分の中の新しい扉が開いた」◆ 大内幸恵
- 「自分なりの境界線を越えながら」◆ 中村 徹
- 「佐野元春のクリスマス・ソング ~~口笛とチェリー・パイ~~」◆ 藤谷蓮次郎
- 「サンチャイルドの系譜~~2020から2021の「友達」へ」◆ 藤谷蓮次郎
- 「いつも一緒だった」◆ 匿名希望
- 「オーセンティック・プレイリストあるいは90分のカセット・テープ」◆ 高田洋
- 「佐野元春がいつもそばにいてくれる VOL.2」◆ 大堀英博
- 「Someday」◆ 匿名希望
- 「何て自由で開放的」◆ yuu
- 「すれ違った40周年」◆ タカハシ牧場
- 「less is more」◆ ムーチョふえだのりあき
- 「モラトリアム:ここにいるわけにはいかない」◆ MM
- 「佐野元春との出会い」◆ 永遠
- 「佐野元春の音楽との出会い」◆ 中川則博
- 「40th」◆ prettygroovy
- 「君が愛しい」◆ Takashi Terado
- 「ソウルボーイからの伝言」◆ 小林利弘
- 「「レイナ」を、ありがとう。」◆ 藤谷蓮次郎
- 「佐野元春のもう一面・「バッド・ガール」」◆ 藤谷蓮次郎
- 「エピソード五指・佐野元春と私」◆ 佐々木智明
- 「エンターテインメントの先にある表現 〜天国が君をみつめている〜」◆ 吉見いずみ
- 「ある日、橋の上で」◆ Silverboy
- 「ハートランドへの手紙」◆ 空風
- 「佐野元春にまつわる①〜⑦」◆ 纐纈茂生
- 「運命、ではなく必然」◆ 徳永茂樹
- 「Sano's songs」◆ S&N
- 「境界線を越えていこう」◆ onett
- 「私の魂が細胞が元春を港のように感じる」◆ 匿名希望
- 「これからもどうぞよろしく!」◆ 松尾 瞳
- 「夜明け前のメランコリーと街の愛・「マンハッタンブリッヂにたたずんで」」◆ 藤谷蓮次郎
- 「言霊のゆくえ」◆ 『隣人のゆくえ』監督・柴口勲
- 「時を超えて……。」◆ らくガキ
- 「ロックし続けている佐野さんに感謝」◆ 匿名希望
- 「佐野元春デビュー40周年をめぐるリンク集」◆ kakehashi
- 「佐野元春への手紙」◆ シナモンあぽパイ
- 「雲の谷間に、稲妻を遠く解き放つ。」◆ Masako
- 「40周年を振り返ってみて思うこと」◆ 呉エイジ
- 「懐かしさなんて無い」◆ ats1966
- 「ロックンロールが成熟することを証明してみせた夜」◆ 匿名希望
- 「元春に打たれた日」◆ ひろげん
- 「motoの音楽があり続けますように」◆ misuzu
- 「「無垢」と「経験」のはざまで」◆ 鳴川翼
- 「元春さん、貴方がいてくれて、良かった」◆ 匿名希望
- 「毎日 佐野元春さま」◆ 匿名希望
- 「佐野元春さんの音楽について思うこと」◆ sunny girl
- 「ルーツ・オブ・佐野元春」◆ jetMako
- 「彼との出会い」◆ 匿名希望
- 「星と世界」◆ 小黒久美子
- 「次の旗 次の地図」◆ 吉田智行
- 「もうすぐ15歳の俺のひとりごと」◆ バーストストリーム
- 「心に響いた音楽」◆ 西山まあこ
- 「ふんわり居る人」◆ 大森みみ
- 「元春の音楽のある世界と、自分の生きている世界」◆ サリー
- 「音楽は力 これまでも、これからも!」◆ リペア
- 「あの時のライブに」◆ マロン
- 「出会いはラジオから」◆ Ikuko Yamaguchi
- 「新しい自分になる瞬間」◆ swell
- 「卓越したメロディラインの3分間」◆ yasu
- 「佐野さんは僕にもう一度青春をくれた」◆ Taku
- 「ピンとこなかったアルバムが、グッと胸に刺さった日。」◆ #1
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